2012年05月16日

自分は原発容認派

まあ、思う事はいろいろ有るし、福島の件で原発の怖さであるとか、難しさをまざまざと感じた訳ですが。。。
では有りますけど、自分は原発容認派なんですね。
とりあえず、今は動かしてしのぐしかないと。
今の日本の経済状態、世界の中の日本の立場、これらを考えて見ると、今はとりあえず原発を再稼動して当座をしのいで、順次自然エネルギーに転換を図るのが一番良いと思います。
そうでなければ、日本が急速に沈む。
沈むとは、つまり経済が悪化して日本の状況がさらに悪くなる事を言っています。

確かに、怖いんですが、いま、実はそんな悠長な事を言ってる場合じゃない。
中国にせよ、韓国にせよ、これ幸いと日本との差を広げ、詰めしてきている。
中国も韓国も、日本での原発反対運動を尻目に、自国内では原発で発電を続けて安い電気によるメリットを享受している。
一方日本では、原発が再稼動できず、高い燃料費に目をつぶって化石燃料を使った発電に頼らざるを得ない。
結果、電気代は上がり、日本国内の製造業の製造コストが上昇します。
最悪、昨年に続き停電などという危険性まで出てきました。
日本はハンデを負って、アジアの強力なライバルと戦わねば成らないのです。。。

posted by kanan at 00:03 | TrackBack(0) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

バーレーンで開催されるF1バーレーンGPに見え隠れする大人の事情

バーレーンで開催されるF1のバーレーンGP。
開催そのものより、政治的、外交的な裏事情(と言うほどでも無いか)が何となく見えてきます。

まずバーレーンは民主主義国家ではなく王政を敷く国。
そして、産油国。
さらに言えば親欧米の国(日本を含む)。

中東やアフリカで起こった民主化の流れは、バーレーンにも及び、バーレーンでも反王政のデモが発生しているようです。
しかし、欧米先進国としては、安定した石油供給国であるバーレーンが不安定になると困る。
今の王政で有るほうが、欧米先進国は有り難い。
その結果、どうも欧米先進国はバーレーンの民主化の動きを黙殺しているような気がしますが、どうでしょうか。

posted by kanan at 17:21 | TrackBack(0) | 世界外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

インドが長距離弾道ミサイル「アグニ5」の発射実験を成功させる

インドが国産の長距離弾道ミサイル「アグニ5」の発射実験を成功させたようです。
「アグニ5」は、射程距離5000キロと言われ、ほぼ大陸間弾道弾、ICBMに匹敵する射程距離を有しています。

国際条約では大陸間弾道弾(ICMB)の定義は射程距離5500キロとなっています。
インドのアグニ5は、もしかしたら「ICBM扱い」される事を避けるために、ワザとICBMの規定となる射程距離を抑えたのかも知れません。
と言うのは、インドにとっては、射程距離の5000キロと5500キロ超はそれ程意が無いからです。
インドにとっては、仮想敵国である中国の主要都市を射程距離に収めると言うのが重要であると見られるからです。

インドの長距離弾道ミサイルの射程距離に、首都北京や上海を収められた中国。
中国の動きが気に成るところです。

posted by kanan at 22:25 | TrackBack(0) | 世界外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする